#213 Movable Type 4.01 の導入

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久しぶりにホームページの外観を大きく変えてみました。ホームページを開設したのが1996年で、ブログ的なものを始めたのが1998年なので、ちょうど今年はブログを始めてから10年にあたります。そこで、見た目以上にホームページの内容(コンテンツ)の管理の仕方を根本から変えてみることにしました。これによって、製作者側としてはずいぶん更新が簡単になりました。更新の頻度も増えるかもしれません。

ここから先は、ホームページを作った経験のある人以外は難しいと思うので、興味があれば読んでみてください。

数年前から、CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)というのが流行りだしていて、 簡単に言うとブログを作るためのシステムのような感じなのですが、ブログだけでなく企業サイトや個人ホームページのコンテンツを管理するのにも利用できる、とても便利なシステムです。livedoor blogなど、一般のブログもCMSの一種だと思います。僕も、一般のブログシステムを使ったことがありますが、それなりに便利なのですが、なかなかブログの枠から抜け出すことは難しく、僕のように個人ホームページで、例えば過去から蓄積してきたコンテンツを活かしつつ利用するには向いていません。

そこで、僕が選んだのが、ブログソフトとしては定番のMovable Typeです。これは、僕のようにサーバを借りている人しか利用できませんが、livedoor blogだとか楽天ブログだとかでは実現できない自分仕様へのカスタマイズができるのです。しかし、導入してみて分かりましたが、自由度が高いということは、それだけ扱いが難しいということなのです。sudoken.comの場合、一行日記のような「毎日更新するけどブログではないコンテンツ」と「長文を書き込むブログ的なコンテンツ」が混在しているので、これをどうMovable Typeの上で実現するかで苦戦しました。

結局、Movable Type上で、2つのブログ(sudoken.comと一行日記)を作り、sudoken.comのトップページに1行日記のブログの最新3つ分を表示させるという指示をすることで、従来の一行日記的なものを残すことができました。通常、あるブログに別のブログのコンテンツを表示させるということはできないわけで、この辺がMovable Typeの自由度の高いところかもしれません。

そして、今までは、HTMLを自分で書いていたので、一行日記を更新したら、トップページとログの両方を更新しなければなりませんでした。また、長文のブログを更新すれば、トップページの方に最新の3つの概要を表示させ、permalinkや配信するRSSなども自分で作らなければならず、更新するのは一苦労でした。そういった諸々のことをMovable Typeは勝手にやってくれるのです。これはブログを作っている人にとっては当然のことかもしれませんが、非常に楽になりました。

また、更新をブラウザでできるというのも当たり前ですが、便利です。今までは、家のパソコンでテキストエディタを使って更新していましたが、今後は一応、どこでも更新できるようになります。これだけ、更新、更新、と書いているということは、「今年は本当にちゃんと更新するんだろうな?」といわれそうですが、まぁ、それなりに頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします。

 

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