#375 TalkBand B2

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HuaweiのTalkBand B2 ― 購入して2週間ほど経つので、使用感などを書いてみようかと思う。3月くらいに製品自体は発表されていたのだけど、日本ではずっと発売されず、個人的にはずっと、まだかまだかと待っていて、ようやく6月19日に発売されて、即オーダーして、翌20日には入手していたくらい、久しぶりに自分としては気合いを入れて入手したガジェットだ。
だけど、意外とみんな知らなくて、Apple Watchと誤解されるケースが非常に多く、啓蒙の意味も込めて、TalkBand B2について書いてみる。
もともとTalkBand B1という製品があって、それの2世代目と考えたらよいのかもしれないが、TalkBandで何ができるかを一発で表現すると、この下の画像になる。

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(Huaweiオフィシャルから画像拝借しました)

iPhoneやAndroidのスマホとBluetoothで接続して、電話が着信したら、こんな感じで腕から外して、耳に着けて、会話できるのだ。

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これだけで魅力を感じなかった方には、あまり縁がないかもしれない。ここから先は、おまけ的機能になる。

まず、「最新の6軸センサーを搭載」ということで、万歩計の機能が付いている。もちろん、iPhoneのアプリとも連携していて、こんな感じでログを残してくれる。

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しかも、すごいことに、上のログを見ると、自転車が5分と出ていて、これは自宅から駅まで自転車に乗った時間が記録されているのだが、僕が自転車と教えたわけではなく、自動的にTalkBandが、体の揺れとかから判断したものなのだ。

そして、寝る時も着けていれば、自動的に「この人は睡眠に入ったな」と判断して、今度は、睡眠の状態を記録し始める。

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深い睡眠と浅い睡眠の時間を区別して記録されている。
勝手に、睡眠の質「悪い」と判断されている。

そして、「スマートアラーム」という機能は、アラーム設定時間よりも前に、浅い睡眠の時間があると、そこで起こしてくれるのだ。

人間、同じ時間だけ寝たとして、深い睡眠の時に起きてしまうと、その日の睡眠自体が悪い睡眠であったかのように目覚めが悪いと聞いたことがあるけれど、やはり浅い睡眠のタイミングで起きるということは重要だ。

あとは、スマホのカメラのリモコン的な機能もあるみたいだが、それはまだ使っていない。

そろそろ、まとめに入ろう。

◆TalkBand B2の良い点
  1. B1よりデザインが良くなった
  2. 安い(黒と白は17,258円(税込)。ゴールドは21,578円) ⇔ Apple Watchは高い
  3. 軽い ⇔ Apple Watchは重そう
  4. 取り外せて、耳にかけて、通話できる ⇔ Apple Watchは耳にかけられなさそう
  5. iPhoneでもAndroidでも使える
  6. 2台のスマホを接続できるので、仕事用とプライベート用で同時に使える
  7. 電池の持ちは良い。1日使って、20~30%減る感じ。
  8. iPhoneのヘルスケアアプリとデータ連携できる
◆TalkBand B2の悪い点
  1. 2台のスマホをつなぐ手続きは、ちょっと面倒。そして、1台が切断される確率が高い気がする。
  2. 寝てる時に着けると、そもそも熟睡できないので、最近は外している。 (←こうすると全く意味がないけど(^^;; )
  3. スマートアラームの効果を感じたことがない。(←もともと浅い眠りの時間が多いので、どこで起きても同じなのかもしれない(^^;;  )
  4. 液晶は3秒表示されると消えるので、時計としては使いにくい・・・会議とかで、時間の経過を常に把握できない。
  5. メールの着信とかも、通知してくれるとよい
  6. B1よりデザインは良くなったが、ビジネスでは少し違和感があり、けっこうな確率で「それは何ですか?」と訊かれる

ところで、Huawei(ファーウェイ)って会社、知ってますか?

中国の企業ですが、
僕も以前はソニー製品の発売日を楽しみに待っていたのに、
今や、中国企業の作る製品を楽しみに待っているなんて、
グローバル化の波の速さは恐ろしいなと、身近に感じてしまった。

もちろん、デジカメとか、ソニー製品じゃないとダメな部分も多いけれど。

今回はそういうまとめで。




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