ちゃーやの詳細

CAT ROOMちゃーやの詳細 | 1988年4月3日,ちゃーやは大和市つきみ野の篠原家で生まれた。その後,イトーヨーカ堂の中央林間店で「猫あげます」の張り紙を見つけた我が家族により引き取られる。名前はその前に飼っていた猫ちゃっぴーをすこしアレンジして名付けられた。ちゃーやは体が弱く外で遊ぶことはほとんどない。だけど、細く長く生きるタイプの猫だ

写真館の「ちゃーやの友達」「仲のよいちゃーやとケンケン」はちゃーやの友達のケンケンが写っている。ケンケンはとてもおとなしく優しい猫でちゃーやの親友であった。この猫,どことなくジャックと似ている。実はケンケンはジャックの父親なのである。

 ところが,うちがジャックを飼い始めた頃からケンケンはうちの周りから姿を消してしまった。ケンケンは「須藤家のみなさん,ジャックをよろしくお願いします」と言い残して去っていったようなのだ。何とも,すばらしい話であった。


2002年4月26日16時8分,ちゃーやは満14歳で母親に看取られながらこの世を去っていきました。僕が13歳、中学2年生の春にちゃーやはこの家に来て、そして、僕は中学を出て、高校を出て、大学を出て、そして公認会計士になったのがちょうど2日前の2002年4月24日でした。ちゃーやがもし話せたら、僕のことをどんな風に見ていたのか聞いてみたい気がします。

今でも最初にちゃーやをつきみ野の篠原家に引き取りに行ったときの映像が目に浮かびます。まだ、生後2ヶ月ちょっとの三毛の子猫は、篠原家の下駄箱の上で箱の中に入って、やんちゃに遊んでいました。その様子が、「わたしを須藤家の猫にして」と言っているような気がして、僕はこの猫を選ぶように親に頼んだ気がします。

14年間は長いですね。13歳の中学生が27歳のいい大人になってしまうのですから。僕は最後の10ヶ月は一人暮らしをしてしまったので、ちゃーやと離れてしまいましたが、この14年間家に帰るとまずちゃーやの姿を探しましたし、ちゃーやも僕にすごくなついていたような気がします。きっと、もうこんないい猫と暮らせることなんて、ないんじゃないだろうかと今では思っています。

4/26/2002 sudoken